2017.8.28 Monday: SSB&パターンプラクティス

18:30~19:30 8 students
19:30~20:30 4 students
20:30~21:30 8 students

Thank you guys for coming to my lesson today!
今日は比較的たくさんの方が来てくれて楽しかったです。ありがとうございました!
今日のまとめです。

*Lesson 1*SSB
「〜ですよね?」
今日は付加疑問をやりました。
“You don’t like coffee, do you?”
「コーヒー、好きじゃないですよね。」
カンマの後ろの”do you”は、カンマの前の動詞が①一般動詞かbe動詞か②肯定か否定かに合わせます。
この例文は”don’t like”なので反対の”do”、”you”なのでそのまま”you”を使います。
“You are Japanese, aren’t you?”「日本人ですよね?」
これは”are”というbe動詞なので反対の否定にして”aren’t”、”you”はそのまま”you”です。

カンマの後ろの名詞”you”のところは、前半に人の名前が来た時”代名詞”を使います。
“Jessica doesn’t speak Japanese, does she?”
「ジェシカは日本語を話しませんよね?」
この、カンマの後ろの”she”は”Jessica”ですね。

ちなみに、付加疑問の場合は、語尾を下げて発音します。

*Lesson 2*SSB
“A is not as 形容詞 as B”「AはBほど〜ではない」
今回は比較級の話から入りました。
“Ken is older than John.”「ケンはジョンより年上です。」
この普通の比較級の例文ですが、「〜より年上です。」ってかなりストレートな表現ですよね。
こんなとき、「ジョンはケンほど年上ではありません。」っていうと少し柔らかくなりますね。
これが”not as 形容詞 as”で表現できます。
“John is not as old as Ken.”です。
他にもいろんな形容詞を使っていろいろな表現ができます。

“Japanese curry is not as hot as Thai curry.”「日本のカレーはタイのカレーほど辛くはありません。」
“She is not as nervous as me”「彼女は私ほど緊張していません。」

*Lesson 2*パターンプラクティス
今日はふたつやりました。
①”I can tell 主語+動詞”「私は〜だということを(自信をもって)言えます。」
“tell”って「伝える」とか「言う」って意味でしたよね。
今日やった”tell”は「〜だということがわかる」や「〜だと言うことが自信をもって言える」という”tell”です。

目に入ってきたもの、聞いたことに対する「ほぼ確実な推測」です。

例えば、すごく眠たそうな同僚に対して
“I can tell you stayed up late last night.”「昨夜遅かったでしょ。」
アメリカの訛りで喋る日本人に対して、
“I can tell you studied English in America”「アメリカで英語を勉強したのわかります。」

ほぼ確実な推測ですね。
で、これあくまで推測のときしか使えないので、
“I can tell Velco is an English school.”「Velcoは英会話学校だということが分かります。」
今Velcoに通っているみなさんはVelcoが英会話学校だということを知っているので、推測ではなくなりこのフレーズが使えなくなります。

それではまた水曜日に!
See you soon!

Tafuto

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